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1人でもふもふ

ゲーム・映画・音楽・アニメ・漫画・本等、感じたこと思ったことを書いています

ひぐらしのなく頃に皆殺し編:感想

漫画

ひぐらしのなく頃にwiki

自分は同人ゲームの方はやってないですが、去年から漫画レンタル屋で借りてきて、出題編の鬼隠し編,綿流し編,祟殺し編,暇潰し編と解答編の目明し編,罪滅し編までは読んでます。
今回借りてきて読んだのが皆殺し編


これ読むようになったのは、会社の後輩がまだ著作権の緩いニコ動でひぐらしのアニメ版を観て「めちゃ怖いから観て下さいよ」と言われたのがきっかけ。
アニメ版の1話観たんだけど、冒頭からグロじゃないですかアレ。
一応1話は観終わったけどずっと観れる程怖さ耐性ないので(単に怖がりという)、漫画版だったら怖ければ止めれば良いな、と思って読むようになりました。

wiki観ればどんな作品か判ると思うので詳しいストーリーは省略しますが、萌えキャラでホノボノ展開が一転急降下するその落差がデカイです。
漫画版は各編女性作家が描いてるのが殆どみたいで、心理描写が男性作家に比べると繊細で表現が上手い分、憎悪や嫉妬、恐怖の表現が凄い。


出題編の各4編は読んでいて気持ち悪くなる位怖かった。
意味不明なモノからの干渉があってそれが結局何だったのか判らないまま終わるので、本当に祟りの類のモノなのか、それとも人間が裏で操っているのか登場人物共々疑心暗鬼になって。

解答編では出題編の解答が描かれていて、それまでの謎が解けていく構成になっています。
今回の皆殺し編でかなり謎が解けてそういう事だったのか、とビックリするやら安心するやらで。


意味不明なモノっていうのは理解不能だから怖いんだ、というのが良く分かる内容でした。
でもこのアイデアを考え付いた作者の竜騎士07氏は天才だなと思います。
それと人間一人じゃ出来ない不可能な事が皆を信じて協力し合えば可能になる事がことさら強調されてるのも良いメッセージだなと。
絶対諦めないジャンプノリなトコもご愛嬌。


まだ最後の祭囃し編が残っているので、それも楽しみ。
完全に解けてない謎はどういう事だったのか、今からわくわくします。