1人でもふもふ

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Doritos Crash Course:感想


『Harm'sWay』を実績コンプ出来たのでさて『NEED FOR SEED』改めて再開出来るぞ、と心躍っていたらまたフレからパーティーに誘われ、この『Doritos Crash Course』を遊んでみなイカ?と拉致られてしまう。


これも『Harm'sWay』と同じくドリトスのコンテストで優秀賞を貰った作品らしく、無料配信。
ゲーム内容の方はテレビ番組『SASUKE』の様に障害物をクリアしていく横スクロールジャンプアクションゲーム。
操作がアナログキーとジャンプ+ダッシュといった、今では珍しい位のシンプルぶり。
キャラクターが自分自身のアバターなので気恥ずかしい。
逆に開き直ってトレパン一丁でノリノリな一部猛者(フレの一人)もいたが…


12月9日 にアサシンクリードの最新作が出たが、あんな感じでジャンプした先の端に体が触れたら手を掛けてよじ登る演出があれば良かったんだけど、そんなゆとり仕様ではなかった。
昔なつかしのギリギリ端で大ジャンプして次の場所に渡るといったタイミング命な所が昔取った杵柄的なアレである。
マルチ対戦では、ライバルのアバターが板で表示、また上のバーでライバルの位置が判るようになっている。
かなり配慮が行き届いているなと思った。


初プレーからフレンド4人で2時間程遊んで実績150まで取れたので、実績厨必須とまでは行かないがかなり簡単な部類だと思う。   
シングルプレーも最速時間を競ったりとレースゲーム的楽しみ方も出来て結構熱中出来る。暇なら。

参照記事:無料XBoxLiveArcadeが到来 『Doritos Crash Course』編