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1人でもふもふ

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義風堂々 直江兼続 -前田慶次月語り-:感想

漫画


レンタル漫画で借りてきて1〜5巻まで読んだ。9巻まで出ていて月刊コミックゼノンで連載中とのこと。
花の慶次は1989年週刊少年ジャンプに連載されていて、当時読んでいたが戦国モノでしかも前田慶次という失礼ながらあまり有名では無い武将が主人公だったので、北斗の拳原哲夫漫画とは言えあまり読む気になれなかった記憶がある。
自分は日本史を取らなかった為か日本の歴史は特に深い関心が無く、戦国時代の有名どころでない武将の背景がいまいち分かってない。ここ最近戦国無双をはじめゲーム関連でこの時代がクローズアップされているので昔よりは関心があるのだけど。
そんな自分が何故この作品を手にしたのかといえば、やはり原哲夫の文字が目に付いたから。原作を原哲夫堀江信彦両氏が担当している。原哲夫氏の描く度量の広い「漢(おとこ)」、敵味方を超えた友情の物語が自分の中である種あこがれの存在なのかなと。


 5巻まで読んだ感想は、主人公兼続の破天荒で奔放だが一本筋が通っている「義の人」の生き様が美しいなと。あんな自由で周りに影響を与える男になれたら‥とは思うものの、今の世の中、いや当時なら尚更「出る杭は打たれる」のだろう。彼の場合ただ奔放で勇気があっただっただけでなく、知力や周りの人を味方にする力が優れていたので戦国の荒波を渡っていけたのだろうな、と思った。
 花の慶次の外伝的な話で主人公が同じ傾き者なので、雰囲気や描写が似通ってしまう部分はあるのだけど、ストーリーは上杉家を中心に回っていくので、戦国時代に詳しくない自分には新鮮に感じた。まだ連載中なので、今後どういった展開になっていくのか楽しみにしていきたい。

参照URL1:義風堂々 直江兼続 -前田慶次月語り- wiki
参照URL2:花の慶次 wiki